トラゲットは閉店中ですが、もちろん今年もやります!
今年も熱すぎる出演陣なので、チェックお願いします!!!
【出演者紹介】順不同
【Accovio】
映画音楽と民族音楽を愛し、世界を旅する音楽、風景や情景がみえる音楽をつくり演奏する音楽プロジェクト。
東欧、北欧などのヨーロッパ、モロッコやトルコなどの北アフリカや中東、アルゼンチンやブラジルなど南米、インドやネパールなどアジアの民族音楽、イタリアの作曲家モリコーネやデビット・リンチ、ヴィム・ベンダースなどの映画音楽から影響を受けたオリジナル楽曲は、フォークやジャズ、ロック、アンビエントのエッセンスと融合し独特の世界をつくりだす。
大阪で結成、現在は川崎に拠点を移し活動。日本はもとよりヨーロッパ他国内外の美術館、ギャラリー、カフェ、バー、美容室、大使館、ストリートなどあらゆる場所で演奏。劇伴やCM他さまざまな映像作品への楽曲提供も行う。
【CABBAGE & BURDOCK】
マカフェリギター2本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に愉快に、時に懐かしく、時にロマンチックに。
Gypsy Jazzを土台にしながらも、ジャンルにとらわれず独自の大衆音楽を日々追求。
【Chihana】
1988年東京都出身。バンド活動を経て、2007年にソロ活動開始。
ロック、ブルース、カントリー、フォークなどを、リゾネイターギター片手に全国を歌い歩くなかで、
日本では数少ない女性スライド・ギタリストとしてシーンに話題をもたらす。
多数の来日アーティストのオープニングアクト、FUJI ROCK FESTIVAL '12などへの出演を経て、2013年6月には2ndソロアルバム”RED and BLUE”を発表し、音楽評論家ピーター・バラカンなどから絶賛を受ける。
2016年7月にはソロ3作目となるアルバム”Blue Moon Saloon”を発表。国内28箇所に加え、北京・上海、ニューヨーク・ナッシュヴィル・サンフランシスコ・ロサンゼルスでの初海外ツアーも達成。
同年よりハードスワンプロックンロールバンド・WILD CHILLUNにて、ロックギタリストとしての活動もスタートさせ、現在までにアルバム3枚、シングルレコード1枚を発表している。
10代の頃より影響を受けたアメリカンルーツミュージックをベースに、独自のポップセンスをちりばめた楽曲を発信中。
【FriedBananaCabin】
2020年トロンボーン,バンジョー,ウォッシュボードの3人編成で結成。1stAlbum “Banana Tours”を発売。
2021年クラリネット,ベース,ピアノが加わり6人編成になる。
2022年6人編成になり初のアルバム”Banana Tours2″を発売。トラッドジャズ殿堂の浅草HUBをはじめ、 各地で精力的にライブ活動をしている。
【FUNK UP BRASS BAND】
東京発のニューオリンズスタイルブラスバンドです。様々なブラックミュージックをアンプラグドでいつでもどこでも奏でます。
マーチング形態のパレードは楽団の真骨頂!
各種イベント、祭、結婚式、町おこしなど 幅広いフィールドで活動中。
【Little Fats & Swingin´ Hot Shot Party】
100年前のアメリカからの南風に乗ってやってきた路上のEntertainment!
洗濯板とコントラバスのリズムで歌うはバイオリン、ギターにバンジョーがスウィングすれば、爆裂サックスこれでもか!
さぁ準備は整った! It's 笑(Show) Time!
【misato&shin】
1996年misato(Vo)とshin(Vo&G)の二人で静岡市で結成。
シンプルな歌詞とファンキーなリズムに「まぬけな」雰囲気をまとわせたハッピーなライブが魅力。
【Jap Hot Chili Peppers】
狛江メンバーを中心に結成されたレッチリガチコピーバンド!レッチリを憑依させて取り組み中!
【RED BERRY】
古きよき時代のアメリカ音楽"GOOD TIME MUSIC"をこよなく愛する行徳伸彦(Vo.&Gu)&石井直美(Vo&Pf)のデュ
オ(1997 年結成)が、音楽活動を通じて出会った秋吉崇史(Dr)、飯田洋平(Ba)と 2020 年に結成。
バンドメンバーそれぞれが影響受けたミュージシャンの音楽が結合され極上なポップなロックサウンドをお届けします!
【D’ypcys 】
Mixture Blues Band "D'ypcys"
「ブラックミュージックを根底に、日本に馴染みのある音楽を」をテーマにオリジナルの活動をスタートさせる。ブラックミュージックのグルーヴとセッション感、J-POP特有の展開を合わせ持ち、観客を魅了する。関西でライブハウスを中心に活動中。
Vo.Gt. 橋本まゆう - 2017年、東京〜広島間ブルースセッションの旅を車中泊で行う。2018年、単身シカゴへ渡米、現地のミュージシャンと多数のセッションを行う。ブルースで鍛えられた唯一無二のギターテクニックに注目。
Ba. わたなべかなた - このバンドの最年少。大学の先輩の紹介でD'ypcysに加入。根底にはRock、HardRockに影響を受け、陰ながら支えているベースプレイに注目。
Dr. 柏木ユキト - 橋本が車中泊の旅の先に京都のブルースバーで出会う。圧倒的な黒人音楽の知識量に加え、黒人音楽特有のノリのよく心地よいリズムでD'ypcysの土台となっているドラミングに注目。
⚪︎活動履歴
2019年 「若者でブルースを」をスローガンにブルースバンドとして結成
2022年 「若者にもブルースを届けたい」思いで、他ジャンル(Funk,Soul,Rock,R&B,Hip-Hop,Disco,)と日本の楽曲の展開をミックスした、Mixture Blues Band のスタイルに変化する
2023年 1st Album 『GYPCY IN THE DEEP SEA』リリース
【Shy】
1980年沖縄でHEARTBEATS結成、1982年デビュー、86年の解散後Shy&Mooneyで全国を廻るライブ活動に入る。
以降、ギターとタヒチアンウクレレを携えソロ活動中♪♪♪
【sujiko sumoguri】
アコーディオンとうたとコントラバスにトランペットと時々チューバ。
【THE TOKYO LOCALS】
1980年代後半よりThe HaiRのヴォーカルを弱冠10代にして務め、そのソウルフルな歌声とカリスマ性のある存在感をもってして、本格派R&Bバンドとしての一時代を築いたLUI、そして言わずと知れた東京スカパラダイスオーケストラに加入。ヴォーカリストとしてのキャリア、存在を確固たるものに...
その後、自身のバンド THE TOKYO LOCALSを結成、圧倒的なカリスマ性と存在感で、東京の街に仁義と粋と自由と愛とBLUESを求め、唯一無二の世直しゲリラ活動を展開している。
2018年
LOCAL PRODUCTION RECORDSを設立
2019年 6/1
同レーベルLOCAL PRODUCTION RECORDSよりTHE TOKYO LOCALSファーストアルバム"SHAKE YOUR HIPS!"をリリース
2020年 5/15
A面にオリジナル曲 "FREEDOM"
B面にSTEPPIN RAZOR / PETER TOSH 7Inch Vinylをリリース
アーティストプロデュースの手腕を認められ現在 ロックンロール、ブラックミュージック界のカリスマex COOLSのオリジナルメンバーでありシンガーソングライターでもある、JAMES藤木のソロプロジェクトのバックアップチームに在籍している
【The Sprinter's】
1970年代のソウルやファンクを下敷きにジャズやロックも取り込んだインストバンド。
2023年2月、なかたにみつひろ(ギター)、HAL(トランペット)、児島敏幸(ベース)、ドラムかずき(ドラム)の4人で高円寺トラゲットにて結成を機に、都内を中心に活動を開始。
各地で酒が美味くなる!と評価を得る。
【TOHO & Ninjas in Jungle】
チューバ国際大会優勝プレイヤーTOHOによる新しいプロジェクトがついに解禁!
今回はトランペット、ギター、ドラムスを迎えた特別編成で高円寺の路上を激しく、楽しく、盛り上げていきます。
【アノアとペロ】
ポップでレトロでユニークなシンプルデュオバンド。
anoäはピアノと踊り、ペロ魚谷はコミカルな見た目とドラマーをうならせるテクニックで、各地のバーやカフェ、野外イベントなどでゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。
【エノッキー&トネーロ】
ロッキン・エノッキーとトネーロによる2人組。カントリー、ウェスタン・スウィング、HOT JAZZ、初期R&Rに影響を受け、トゥワンギーなギターとボンボン、バチバチとスラップするWベースがせめぎ合うHOTなデュオ。筋金入りの米南西部サウンドを!
【ごりわんにゃん(都丸智栄×ガチタンバリン大石竜輔×岡村トモ子)】
ゴリゴリボディを目指すモヒカンアコ弾き×ワンワン好きのモフモフタンバリン叩き×ニャンニャン好きの極彩色の髪おねえさんによるユニット。
ジャズっぽいの、民族っぽいの、ポップスっぽいのを独自の解釈で演奏します。
【シャンソン姉さん】
こんなの初めてヨ〜シャンソン漫談★有名シャンソン曲を重厚な歌声で聴かせておきながら‥
突然の漫談でハナタのハートを撃ち抜いちゃうワ〜
【W.C.カラス】
ソロの他ロック・バンド「WILD CHILLUN」での活動にも注力
Pヴァインよりこれまで6枚のアルバムをリリース
張りきって参ります!
【ソーサナー】
ライブバンド。東京を中心に活動中。10月、六年ぶり新譜4曲入CDを発売。
【とってんたん】
笑顔あふれるHappy Soundをお届けする音楽隊「とってんたん」
クラリネット、アコーディオン、チューバ、タップダンスで編成される音楽隊です。
「聴いて」「見て」「気づけば踊ってしまう」パフォーマンスには誰もが釘付け。
イベント・パレード・ワークショップなど、屋内外問わずどんなスタイルでもなんのその!
ニジノ絵本屋さんとの企画では絵本の世界を音楽で表現し会場全体を絵本の世界に巻き込むステージをつくり、兵庫県立芸術文化センター企画のファミリーコンサートではとってんたんオリジナル楽曲をPACオーケストラと共演し会場を沸かせるなど、色とりどりなステージパフォーマンスを繰り広げています。
各地のフェスティバル・ライブ・遊園地や商業施設、保育園や幼稚園・福祉施設など様々なところで活動中。
東京都公認ヘブンアーティスト/2ndアルバム「とってもとってんたん」発売中
【テツモトミキ】
名古屋の酒場の歌い手。スタンダード曲etc、オールドスタイルを中心とした、ピアノ弾き語り。
日本の歌や、自作曲も少々。"お酒が進む音楽"をモットーに、ほぼ名古屋で活動中。新CD、もうすぐ完成。
【とんちピクルス】
初老男性と人形たちの面白うてやがて哀しい人情ギグ芝居
【ナオユキ】
R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。
酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。唯一無二、孤高のスタンダップコメディアン。
テレビ:NTV「笑点」NHK「新春生放送!東西笑いの殿堂 」等。
イベント:「祝春一番」「勝手にウッドストック」「なにわブルースフェスティバル」「橋の下世界音楽祭」「TOYOTA ROCK FESTIVAL」等。
【ナギラアツシ】
2000年初頭、身内にのみ惜しまれつつ解散したdog duck sessionsのギタリスト。
その後、単身東京へ。数年間の体育座り期間を経て、弾き語りを開始。
2014年に「ナギラアツシのワンダフルワールド」をはじめ、その後数々のリーダーバンドを結成しまくる。
2021年2月にはソロ2nd EP「the Bandwagon」をリリース。
混じりっ気ナシ純度100%オーガニック尼崎!
夜露死苦哀愁!!
【ナベジ】
リゾネーターギターでオリジナル日本語ロックンロール、ブルースを歌う。
全国各地で精力的にライブ活動を展開中。
【はじめとおおじ feat.坂本愛江】
はじめとおおじ:
ストライド・ピアノの名人であり、星野源から大橋トリオ、アンサリーなど優れたミュージシャンたちに愛され共演している小林創と、
ニューオリンズやスウィング・ジャズのドラミングを現代に継承する「ロールの魔術師」木村おおじによるクラシックジャズユニット。
二人だけでの演奏とは思えない重厚なサウンドで、世界のあらゆるメロディを情緒豊かに演奏。高い音楽性を保ちつつ誰にでも楽しめるスリリングで情熱的なライブは必見。2021年に1stアルバム”Always For Pleasure”をリリース。ライブ演奏からレコーディング、映像の楽曲制作まで幅広く活動し、今後の活躍が大いに期待されている。
坂本愛江:
父はカントリーシンガー坂本孝昭、母はフォークシンガー朱由美子。
幼少期よりカントリーを耳にしながら、音楽のある環境に育つ。
2013年より、毎年アメリカはオクラホマ州テネシー州などでのツアーを開始。
その様子も収録されているドキュメンタリー映画『FAR WESTERN』も公開される。
自身の2枚のアルバムをナッシュビルのスタジオにて録音。
その活動を認められ、2018年テネシー州ナッシュビルより名誉市民の称号を手にする。
さらに菊地成孔氏により、機動戦士ガンダムサンダーボルトの劇中歌シンガーに抜擢されるなど、ジャンルを超えて国内外のフェスやライブに出演中。
【パインズマインズ】
かつてフランクザッパやグレイトフルデッド、はっぴいえんど等がそうであったように我々は今日も知られざる大衆音楽を更新している。
【フルネルソンズ】
所沢 Mojoに入り浸る呑んだくれを中心に結成されたエクスプロージョンなファンクロックバンド フルネルソンズです。好きです。
【ホビロンズ】
主に東京の酒場やライブハウスなどを中心に活動中。
メント・カリプソ・フォークソングなどをベースに、日常のわりとどうでも良いことを良い感じに歌います。
2023年 3rdアルバム「きっと大丈夫」発売!
https://hot-vit-lons.jimdofree.com/
【マーガレットズロース】
1996年、早稲田大学音楽サークル MMTにて結成。
ヒライマサヤ(vo.g)、岡野大輔(b)、粕谷裕一(d)の3人組ロックバンド。
ジャックス、はっぴぃえんど、遠藤賢司、友部正人など日本語フォーク・ロック黎明期の空気をもろに吸って2000年カフェ・オ・レーベルからCDデビュー。
誰もが思っているけどうまくいえないことを、誰にでもわかる言葉でうたい、常にシーンから浮いた存在でありながら、バンドマン・リスナーから世代を越えて愛される稀有なバンド。
2023年 7年ぶりに10枚目のオリジナルアルバム「NANANA」をredrecからリリース。
【マダム⚡ヤンバンド】
大阪府出身、東京都在住。ギターをこよなく愛する女ギタリスト&シンガーソングライター。
ジャズ、ボサノバ、昭和歌謡、ラテン、ワールドミュージック、Lo-Fiミュージックを愛する。
2019年11月にサラリーマンを脱落して以降、ギターへの情熱を加速させて腕を磨く日々を送っている。
夢は60歳でワールドツアー。パンクな生き様を模索しながら歌い続けている。
【モッチェ永井】
居酒屋からナイトクラブまで幅広く活動。ジャマイカン・ミュージックやブルース、日本の唱歌や歌謡曲など、すべての古き良き楽曲を(とくにレコード盤で)こよなく愛するルーツ系シンガーソングライター。2015年、エマーソン北村、うらともえ(浦朋恵)らをゲストに迎え、1st Album「MOCCHE NAGAI」リリース。同年、こだまレコードよりリリースした限定ソノシート盤「呑んでねぇ」が即完売。「あの“GAZ MAYALL(ギャズ・メイオール)”も東京公演でプレイした」と密かな話題に。また一方でLeroy Sibbles(Heptones)、 Stranger Cole 両ジャマイカン・レジェンドの来日公演へ、バックバンドのコーラスとして参加。
2016年7月、プロデュースに松田“CHABE”岳二を迎え、7インチレコード付きCDシングル「ふたりの愛ランド / まばたきしてるうちに」(モッチェ永井とラーナーズ名義)をリリースし、RISING SUN ROCK FESTIVAL2016と2017に連続出演。さらに7インチや2nd Album「Yeh!Yeh!」のリリースを経て、2020年8月、飲食店を支援する限定7インチ「Enjoy your stay(it's later than you think)」をリリースした。
2023年4月、新作ミニアルバム「悲しみのはかり」リリース。
http://hanx-inc.com/records/mocche-nagai/
【ユキオトフユキ】
ユキオ と フユキが2人で音を出して
『ユキオトフユキ』になりました。
アコギとエレキでオリジナルを中心に活動中!
【よよよ_ゐ】
みなさん。おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。
よよよ_ゐです。よよよいと読みます。
山梨県は甲府市の生まれですので高円寺で暮らしていた時期もございます。そんな街のイベントに参加できて幸せです。音楽とカレーと家族と平和を愛しています。よろしくお願いします。走り出せブルース。
【音酔】
2008年東京で結成。
ロックと思っているがあまりそう言われない、ほのぼのアコースティック系ロックバンド
楽しいがいちばん!がモットー。テーマは美味しいものやワクワクそして愛嬌〜
メンバーはチーム東京7人、チーム新潟3人。
ライブは東京中心ですがリーダー小見の故郷、新潟でも活動中!
【孤独のヒュード】
人類が第二次世界大戦を経験するより以前の音楽を、独自の解釈で演奏する音楽集団。
【モアリズム】
かつて日本を駆け抜けた伝説のバンド。現在はナカムラ♠︎のソロユニット。
【江口優】
りぶさんのボーカリストとして、これまでに4枚のアルバムを発表し2016年にソロ活動を本格的に開始。
ジャンルにとらわれない演奏スタイルで日常のちょっとした風景を切り取りながら、時にシャウトし熱く、時に静かに切々と歌い上げる。
2018年秋ソロ名義としては初のアルバム“42th”を発表。
【高岳銘】
高岳銘(たかおかめい)。
アコースティックギターと共にうたいます。独特な声と歌詞が魅力です。
2020年10月3rdミニアルバム「ごめんばっかでごめんね」リリース。
【高橋史明】
ギターやバンジョーで弾き語り
毎月第2(土)西八王子AZITO-BARにて演奏。
schedule&備考録→
【西広ショータ】
1983年生まれ山陽小野田市出身のシンガーソングライター。
これまでに6枚のオリジナルアルバムを発表、また自身の活動の他にもCMソングやイベントテーマソング、楽曲提供も精力的に行う。マイペースながらも常に次のステップを踏む彼に期待する人々は多い。
【青ワイン】
歌あり、ソロウクレあり、ソロピアノありで皆さんに楽しんでいただきます。
【赤松ハルカ】
古いラジオから聞こえてくるような中毒性のある歌声とパーラーギターのシンプルな音で聴く者を異空間に引きずり込む、アンニュイポップな歌うたい。
【扇芝智也】
扇芝智也(Tomoya Ogishiba)
大阪在住。リゾネーターギターを手にソウルフォークを唄う。
2018年から活動開始。
2021年11月に8曲入りフルアルバム『凹』『凸』を同時リリース。
2023年6月に8曲入りフルアルバム『独白』をリリース。
生活に根ざす思いや儚さを異国感のある音とメロディに追求する。
【大江健人】
北海道出身
アルバム「ポケットのネズミ」発表以来、稀有な楽曲のオリジナリティーに加え、暗がりをピンスポットで照らし出すリアリティを持った歌詞で注目される 一遍のストーリーを思わせるライブパフォーマ ンスには定評があり フェスへの出演 (北海道 JAZZ、RISING SUN ROCK FESTIVAL、寺山修司記念館フェスティバル、をはじめ 全国各地で演奏活動中‼︎
【大石みつのん】
❝Swingin' Chameleon❞ の異名をとる酒場音楽家。 世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた❝ちょい濡れボーイズ❞解散後、ソロに転身。 1900年代初頭のJAZZ/JIVE/BLUES/WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。
【大地とぱーこ】
全国の『大地とぱーこ』ファンの皆さま、今年も仲通りに再登場します!
トラゲットYouTube配信音楽番組『On-Luck!』
激ゆるトーク&ライブが高円寺の街角を賑わせるほっこりデュオライブ、お見逃しなく。
【町田謙介】
ハリと丸みのある独特なハスキーヴォイスで唄うブルース系ボーカリスト。ブルースのみならずゴスペル、ラテン、昭和歌謡まで幅広い音楽性を持ち、マルチなスタイルで吐き出し続ける、日本音楽界でもワン&オンリーな存在。弾き語りのスタイルで、アコースティクギター演奏にも定評がある。
P-VINEから4枚のC.D.を発表。「FIRST GAMBIT」が雑誌「CDジャーナル」の年間ベストアルバムの「録音賞」を受賞、アメリカの音楽雑誌「CMJ(College Media Journal)」に採り上げられ、オリジナル曲「マグノリア」がAIRDOの機内音楽として流れる。精力的にライブ活動をし、台湾ツアー、中央線マラソンライブ(24日間連続ライブ)等を成功させ数々のメディア(朝日新聞など)に紹介される。
他にもCM、コーラス(平井堅etc.)、TV(NHKごごナマ)、ラジオ出演等幅広い音楽活動の他、役者、作家、デザイナーなどマルチな顔を持ち、2020年末には日本テレビ「新・日本男児と中居」でギター講師として出演者にギターを教える場面と、収録スタジオでのライブがオンエアーされる。
【塚本功】
塚本功。1970年生。東京在住。
音楽好きな両親と、中学時代出会った日本語のロックの影響によりギタリストを志す。90年代初頭ネタンダーズ始動。並行してピラニアンズのギタリストとしてプロデビュー。00年前後から小島麻由美やスライマングースのギタリスト及び独演のソロ活動も開始。Thin bodyのフルアコ(Gibson 175-T)、フラット弦、アンプ直結等、ピラニアンズデビュー時からのスタイルは現在でも不変。
【徳力洵BAND】
徳力洵のボーカル、ギターに人柄重視で集まったバンド
オリジナルやブルース、ヒップホップなどを演奏
徳力洵(vo.g)Rab宮本(sax)佐藤信吾(tp)大舘哲太(g)大関UC雄士(b)桑畑怜吾(dr)
2023年11/23に高円寺ジロキチに出演します!
【馬浪マラカス団】
都内近郊でマイペースにゆるゆる活動する馬浪マラカス団。
ライブハウス、バー、路上、盆踊り会場などで演奏しております。代表曲は下北沢公式音頭「シモキタ音頭」など
【蜂鳥あみ太=4号+gt大須賀聡】
《蜂鳥あみ太=4号》
悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツの地獄シャンソン歌手。2009年1月23日に渋谷・青い部屋でデビュー。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・SMサロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催。自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す。好きな食べ物はカントリーマアム(バニラ味限定)。日本養殖新聞公認・第52代目うなLady。
《大須賀聡(Gt)》
ギタリスト 1981年3月17日東京生まれ。
安部一城氏に師事。
演奏法と音楽理論とジャズギターを学ぶ。
2006年に甲陽音楽院主催バークリー音楽院奨学金合格。
2013年ジャズソロギターアルバム「SOLO」発売(2013年完売)
【木製の椅子】
2003年に結成された、シマダユリカ(Vo)と松澤雅城(Gt)によるユニット。
10年来のバンドメンバー(Dr/ 村田“NAGA”暢宏・WB/ 前田治・acc/ 竹廣類)と共に全国各地で演奏を行う。
『木製の椅子』とは「時間を重ねてますます味の出るもの存在感を放つもの」の意味。
【夜ヒル子と朝帰りズ】
サクソフォニストがベースを弾き、ギタリストがドラムを叩く、お祭り特別編成バンドです。
【蠣崎未来】
1989年生まれ / 岐阜出身
高校時代まで音楽と無縁の生活を送っていたが、神戸の大学在学中に、フォークやソウルなど様々なジャンルの音楽に触れ感銘を受けフォークソング部に入部。
卒業後、2012年よりアコースティックギターによる弾き語りでの演奏活動を開始。
情感をもって歌われる選ばれた言葉が、シンプルに心に突き刺さってくるSSW
【ハチャトゥリアン楽団】
ニューオーリンズ音楽を基軸に、独自のポップミュージックを制作、演奏しているハチャトゥリアン楽団。
丸山朝光の力強いボーカルを中心に、
バンジョー、トランペット、チューバ、ドラムスなどさまざまな楽器で、楽曲を彩る。
古いジャズを基調としたオリジナル楽曲は、幅広い年齢層に聞きやすく、楽しく、そしてどこか切ない。
都内のライブバーなどを中心に、お客さんとの距離が近い演奏場所にて、日々活動にいそしんでいる。
商店街、デパート等のイベントにて賑やかしのパレードを行うことも多く、各地域の子供たちと共に音楽を奏でることも大切にしている。
【almenialva】
ちょっとおバカな雑色5人組バンド
【PANDOM STEEL BAND】
2023年 スティールパン奏者 相澤彩絵を中心に結成。
日本をもっと元気に楽しく"PANDOM"にするべく活動していく新しいスティールバンド!
【アイリッシュコーヘイと藤田まゆみ】
ギターとアコーディオン、歌ったり歌わなかったりしながらゆるりとした雰囲気でライブを繰り広げる。と思いきや、突如始まる高速演奏などもあり。目が離せない系、かつ、見たあと笑顔で帰れる系デュオ。
【OLD BUFFER QUARTET】
結局売れなかった酔いどれ芸人、今野大輔を保護する音楽集団。
thomas marquardt等で大活躍中のdrumsまことU.S.A。
シンガーソングライターのmicckyこーたをコントラバス、静岡jazzbigbandからsaxophoneカモチシュンタを迎え、果たして無事保護成功なるか??!!
【まるたんぼ】
七音(ななり)と呑(のん)
2人のアコースティックギターと歌のユニット
『まるたんぼ』
『まるたんぼ』の名前は絵本から取った
丸太です。かわいい。
丸太はみんなが腰をかけれるし
休む事ができる
そんな丸太の様に
色んな人に腰をかけてもらい
ちょっと一休みして頂きたくて
『まるたんぼ』という名前をつけました。
近所の公園や土手で世間話から心の話に、ああでもないこうでもないと、音を出しながら曲ができます。
似ている様でどこか違う2人が作る世界は
自然と目が閉じて落ち着く感じ
何かが溢れて走り出したくなる感じ
色んな感じ です。
よければ聴いていってね。
【Akito×Wonderful】
一人で七つの楽器(ダブルウイングシステム)を演奏しながら歌う 世界に唯一無二の活動をする大阪のアーティスト。
【キチュウ】
『もっと来いよ~!』のコール&レスポンスが代名詞。
ギター1本でのライブ活動の他に
ザ・たこさんの元MCや
ガンバ大阪U-23のホームゲームの元スタジアムMC等、
活躍は多岐にわたる。
【東京夜達】
ヨルダチしてますか?ーーー東京NIGHT SOUL MUSIC【東京夜達】。BLACK MUSICを愛する(Vo/Key)JUN-Gを中心とした4人組。
ソウルフルなオリジナルナンバーと愛情溢れるカバーを織り交ぜて、traghettoさんにて月イチの定期ライブ重ねること30回以上。練り上げられたGROOVEで身も心もーーーヨルダチさせます。
【保利太一】
【サトちゃんケンちゃん】
ボタンアコーディオンとガットギターによる二人組。
ジャンルレスなチル賢者ミュージックを制作、演奏しながら日々活動中。
【チンドンのまど舎】
チンドン屋です!ちんどん太鼓とアコーディオンで、古今東西の楽曲を弾いて叩いて歌いまくる!おかげさまで結成10周年。路上から大ホールまで、あらゆるシーンで活躍中
【チュールス】
1996年結成、東京を中心に活動する3人組のフォークバンドです。「チューリップ」の様なコーラスワークと「クールス」の様なヒリヒリした不良の演奏をお聴かせします。
【ナカヒラミキヒトBAND SET】
味わい深いオリジナル曲と独自の解釈でアレンジされたカバー曲を交えて、一度聴いたら忘れられない鋼の唄声とともに独特な世界を表現するシンガーソングライター。
当日は、バイオリン(五島奈美子)・6弦バンジョー(森田崇允)・ウッドベース(梅花祐介)・ドラム(桑畑怜吾)とのBAND SETで出演!
《Official Web Site》
【高橋大輔Blues Band】
【ハッチハッチェルバンド】
デタラメインチキおかまいなし!
魂震わす人生讃歌、これでもくらえ!
心が金持ちなヒマ人向け。
【詩野】
【マユミール & エスパー】
Blues&Swing 50年代頃までのムードの黒人音楽に没頭する二人である。
【カマタミズキwithもも】
【ザ・クルクルパァ~ズ】
【Cheap Holiday】
古き良きアメリカンルーツ音楽に根ざした楽曲は、大衆酒場のような親しみ易さ。
さあ彼等と安い休日を楽しもう!
Have a nice “ Cheap Holiday ” !!
【テツモトミキ】
名古屋の酒場の歌い手。スタンダード曲etc、オールドスタイルを中心とした、ピアノ弾き語り。日本の歌や、自作曲も少々。"お酒が進む音楽"をモットーに、ほぼ名古屋で活動中。新CD、もうすぐ完成。
【ダイヤ・ピアノ・サンタ】
歌うピアニスト
1993年2月生まれ東京都出身。
東京音楽大学付属高校、東京音楽大学卒業。
得意とする歌唱は「ヨーデル」
演奏は「ブギウギピアノ」
1920年代~1970年代の音楽に影響を受けた(カントリー、ロカビリー、スウィングジャズ)
オリジナル曲を中心に演奏する。
親しみやすい歌と陽気なピアノのリズムで
世代や国を超えて、幅広い聴衆を魅了する
【マクランド】
日本語の温かみのある言葉で紡いだ、時代に左右されないグッドミュージック作りを目指している。
【 寝木裕和と馬力楽団】
日本中を旅して、果ては地球の裏側まで旅をしてきた寝木裕和を中心に、高円寺あたりでふわっと結成。オリジナル曲を中心に、Samba 、南米フォルクローレ、日本かいわいの民謡などを独自の解釈でカバーしたりしている。
【ルリイロ】
Acoustic、Hip & Groovy !!!
【おこめとミズキ】
2人の歌い手による歌とギターとカズーのユニット。2022年1st album「唄うばかり~愛のクロニクルpart.1~」(Budou Records)をリリース。めくるめくハーモニーとお酒がすすむ歌連れてあの街この街出没します。youtube「おこめとミズキの“酔っ払わないから飲んでいい?”」(wao亭studioチャンネル)も好評配信中!
【風の路地裏】
”旅する歌うたい”青木ケンが’22年春に立ち上げた音楽ユニット。
「音楽を風に乗せて世界の路地裏を旅します🎶」。
青木ケン vo&gg
ピリカノチュ dance
奥野芳幸 d