2016年高円寺フェス

中通り商店街ミュージックストリート

やってきました高円寺フェス!

今年も演ります♪ミュージックストリート!

 

今年は 10月29日(土)、30日(日) の2日間☆

 

時間は、天候や状況により、変更の可能性があります。


◆◇◆タイムスケジュール◆◇◆


◆2016年高円寺大道芸ミュージックストリート出演者プロフィール総まとめ◆(順不同)

 

【アセダクスイング】
全身でスイングすることを目指すリンディーホップ・スイングダンスのソロを中心としたグループ。ジャンルを問わずアフロなノリでyeah!と騒げるスイングフリーク、コミュニティーとして発展中。ナカジママコト主宰。


【Freiddie&Odile】
Freiddie(フレイディ) 伝説のバンドクイーンのボーカル、フレディマーキュリーのインパーソネーター(本物に成りきるパフォーマー)として、全国のイベントステージで活動中。 完全エアーパフォーマンスによる面白おかしいショータイムで、観る人全員を盛り上げチャンピオンにさせます!

Odile(オディール) 幼少より学んだバレエを活かし、ミュージカル・演劇・ダンスなどの舞台を数多く経験。 2011年11月、バーレスクダンサーとしてデビュー。 2013年8月、ショーケース「C'est Magnifique!」では"最優秀新人パフォーマー"を獲得。 2014年1月、「Girlesque!Expo2014」などトロント・モントリオールのイベントに出演。 2014年6月、Fringe Montreal『Cherry Typhoon& Her Burlesque Ninja!』出演。 お色気を強調し艶笑を誘う踊りを含んだ軽演劇のスタイルのことを"バーレスク"と呼ぶのであれば、 彼女のナンセンスの感覚、場末感覚は一見の価値あり。

 


【BBBCB】
東京・六本木の洋楽カラオケ・バーで知り合ったサラリーマン仲間、「ジェイク-T」(写真右、John Belushi役)と「なにわ-E」(写真左、Dan Aykroyd役)が2002年に結成。
当初は単にブルースブラザーズの映画&音楽好きなサラリーマンによる自己満足バンドであったが、ある日、「現状に満足するではない。より高いクオリティの演奏パフォーマンスによって世の人々に少しでも多くの幸せ気分を提供せよ。そして60年代70年代のブルース、ソウル、ファンクを世に浸透せしめよ」との、神からの啓示を受ける。
それ以来、メンバーチェンジを繰り返し、今ではフロントの2人とベース以外、全員をプロミュージシャンで固めるに至る。

●メンバー:
ジェイク-T(vo), なにわ-E(vo&harmonica),

●ステージの特徴:
百戦錬磨のバンドマンたちによるタイトなグルーヴが、60年~70年代の懐かしいナンバーを蘇らせ、その上にフロント2人の、本家を彷彿とさせる動作・表情、声が、まるで70年代当時のアメリカの人気TV番組、Saturday Night Liveを見ているかのような錯覚を起こす。
また、2人の関西弁と、ネイティブ同然の英語から繰り広げられるMCが、和洋折衷独特のエンターテインメントを創出する。
この、個性豊かな強力フロントvsバンドの絶妙なコンビネーションが、見るものを惹きこみ、終わったあとの高揚感を与える。

●バンドのミッション:
60&70年代のブルース、ソウル、ファンクの普及浸透という一大目的のほかに、震災後や昨今の不況の世の中を明るくすること。また、本家の本拠地、シカゴでの遠征ツアーを夢見る。

http://facebook.com/bbbcb

 



【KIZUMBINHA(キズンビーニャ) 】 
2011年、東日本大震災を機に、DRUMS PROSHOP GATEWAYがその存在意義とブラジル音楽への愛を捧げるべく、ライフワークとして立ち上げたサンバブロコチーム。
2016年は、代々木公園で催されたブラジルフェスティバルのオープニングアクトも務める♪

ブラジリアンパーカッションマスター、木木ヒデキをリーダーに、GATEWAYドラムスクールの講師陣や、店に出入りするプロミュージシャンを口説き落としつつ、近隣の子供たちやそのお友達、親御さん達など、世代や職業を超えた異色のメンバー構成が特徴。

杉並区富士見ヶ丘を拠点に、地域のお祭りや各種イベントの他、近隣小中学校、施設でのイベントなどにも多数出演し、フルメンバーでの地域密着な活動と、精鋭メンバーでのライブ活動を両立し、日本の音楽シーンにサンバの風を巻き起こすべく活動中!
年齢、性別、経験不問!メンバーも随時募集中です♪




【CABBAGE & BURDOCK】
2014年結成。
マカフェリギター2本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に激しく、時にキッチュに、時にセクシーに。フランスの伝統音楽Gypsy Jazzに傾倒しながらも、ジャンルにとらわれず、歌い、踊り、叫び、喜ぶ!
あなたの心に食物繊維を届けます。
竹廣類 Vo/Acc
アイリッシュコーヘイ  Vo/Gt
渡邉寛   Gt
前田治   Ba

 



【真夜中の月劇場】
「ジャズ・ブルース・ロック等に影響を受けながら独自の世界観を追求する実力者の4人。歌詞は全て日本語で書かれており詩の世界観、楽曲、サウンドは彼等が歩んできた足跡を意味する。映画音楽への楽曲提供、路上パフォーマンス、コンスタントな音源リリースからその名を轟かせ、一度聴けば忘れられない心に残る響きを持っている。存在することの危うさに最後の瞬間まで燃え尽きる彼等に今後とも目が離せない。」




【スパバンド】
  『no fantasy soulバンド』
リーダーであるキーボディスト=佐藤スパゲティ俊介率いる6人組+αのソウルファンク・バンドであるスパバンド。2015年12月、東京は高円寺にて結成。バンドとしてのキャリアは間もないが、リードボーカルのババチャン他、メンバー各自はソロとして相当なキャリアを持つ、実は結構な実力派スーパーバンドである高度な技術に裏打ちされた演奏をバックに、日常生活のミニマルな悲哀を、コミカルな歌詞に乗せソウルフルに歌いあげる、という独自のテイストで人気急上昇中の彼らは、2016年4月に人気バラエティ番組の日本テレビ系『マツコ会議』にて早くも紹介されるなど、大きな脚光を浴びている。2016年に入って都内で行われたワンマン・ライブは軒並みソールドアウト、早くも来年の大型フェス出演を打診もされるなど、今後のブレイクが確実視される注目の存在!
Vo.ババチャン
Sax.福島哲平
Gt.中丸axnあつお
Ba.ダディー(ゴマアブラ)
Dr.田村胸騒ぎ賢作
Vo.JUDY(ゲストメンバー代表)

 

 


【THE R.O.X】
2009年結成。2016年現在メンバーはガクガTHE R.O.Xのみ。自称、「ナインインチネイルズみたいなもんだ」と言い張る一人バンドプロジェクト。サポートバンドとしてGently Weeps Bandを率いる。
2013年渋谷クラブクアトロ
2015年六本木スーパーデラックス
2016年渋谷クラブエイジア

年に一度魂のイベントを開催する、熱血バンド。
今回はソロで登場。




 【東京カンカンリズム】
大正浪漫、昭和初期、1920~1940年代。
戦前歌謡曲、戦前スウィング等和洋折衷な旧き良き音楽を、
楽しく陽気に奏でます。
当時の衣装に身を包む、一風変わった素敵系楽団。
酒と笑顔と健康第一!
踊ろう騒ごう手拍子足拍子!
楽しい"音楽"をご覧あそばせ。

  以後お見知りおきを。



【fuyurico】
ボーカルのノリコとアコースティックギター&ボーカルの冬樹からなるデュオ。スティービー・ワンダー、プリンス、アレサ等、60年代から現代までのソウルミュージックのカバーを中心に都内ミュージックバー、フェス等で活動中。HP: http://fuyurico2014.wixsite.com/fuyurico

 

 


【コロリダス】
2010年結成。お茶の間と世界をつなぐラテンバンド。
赤ちゃんは笑い出し、おばあちゃんは踊りだす、南米系みんなのうた。

商店街のお祭りからクラブイベントまで場所や観客を選ばないライブを中心に、
子ども向けワークショップやCM音楽の制作など、幅広く活動中。
2013年ファーストアルバム『デパート』発売。
2016年セカンドアルバム『coloridas』発売。



【Rockin' Enocky & トネーロ】
ロッキン・エノッキー(Jackie & The Cedrics)とトネーロ(Kuumori)による2人組。
カントリー、ウェスタン・スウィング、
HOT JAZZ、初期R&Rに影響を受け、
トゥワンギーなギターとボンボン、バチバチとスラップするWベースがせめぎ合うHOTなデュオ。筋金入りの米南西部サウンドを!



【RETRO ECHO】
CLUB JAZZとHIPHOPのシーンで活動し
ストレートかつシャープなグルーヴを追求するドラマー、平松千
中央線JAZZを継承し、攻めの安定感を持つ
フリーキーベーシスト、早川徹
JAZZギタリスト、ブラジリアンギタリストとして
円熟味を増すアーティスト、露木達也
異なるバックボーンを持つ
この3名による「スムースハードコアジャムバンド」
卓越したインプロヴィゼーションを駆使し
ノスタルジックに...お洒落に...小粋に...

......だけでは終わらせない!

アグレッシブな暑苦しさが放つ
超有機的インストゥルメンタルグルーヴ!!

 

 

 

 

 【デルタ兄弟 】

”和製Muddy Waters" King☆JIRO率いるデルタ兄弟は1996年に結成。

 「King☆JIRO」のソロ活動や「キングジローとハイセンス」の活動をこなしつつ、2012年にメンバーチェンジしてアダルトなBANDとしてTOKYOのシーンに復活。

 2012年は東京や関東近県のBarやLiveHouseで温かく迎えられ、

 2013年、遂に「四谷ブルーヒート・ワンマン」で完全復活!
2013年12月モアリズム、盟友・宿敵ナカムラをプロデューサーに向かえレコーディング。
2014年7月16日 P-vineレコードよりCD「デルタ兄弟」全国発売
一躍itunesブルースチャート堂々の1位獲得の金字塔を立てる。

 勤労意欲の無い世の中に喝!!を入れる名曲「ハタラケ」から始まるアルバムはLIVEで凄みを増します。 

 名曲「ワンダホーワイフ」「コンクリート流出事件BLUES」も健在です。

 BLUESは勿論の事、R&B・R&R・ゴスペル・バラードまでKing☆JIROの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスをご堪能下さい。

 

 

 

我々は・・・そぅ ぁ デルタ兄弟です。

 





【大石みつのん】
http://mitsunon.exblog.jp/
❝Swingin' Chameleon❞ の異名をとる酒場音楽家。 世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた❝ちょい濡れボーイズ❞解散後、ソロに転身。 1900年代初頭のJAZZ/JIVE/BLUES/WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。



【岡山晃久グループ】
岡山晃久(washboard)を中心とした、小夜子(violin)、多胡紗智(pf)によるトリオ。洗濯板によるトラッドなジャズのリズムを中心に様々なジャンルの音楽をお届けします。

 

 

 


【ホビロンズ】
『日常の、割とどうでも良いことを、良い感じに唄っています。ホビロンズです。せーの!で録った1stアルバム「君がいなくちゃ」好評発売中!なにとぞよしなに願いまス。』

 

 

 

【塚本 功】
ネタンダーズ、ピラニアンズ、小島麻由美、SLY MONGOOSEなどで活躍するギタリストでサウンドクリエーター。
ギターソロでのライブ活動も行う。
セッション+参加バンドはUA、イノトモ、玲葉奈、SION、ワタナベイビー(ホフディラン)、アポジーズ、ピアニカ前田、入江雅人、中野律記、ソウル365、SIGN、小塚+植村+塚本ユニット、クリオラ、アフロブルー、など数限りない。
フルアコースティックギターのナチュラルトーンを大切にしたプレイにファンも多い。
1996年の山崎まさよし主演映画『月とキャベツ』には俳優としても出演した

 

 

 

 

 

 

【池田哲也】
池田哲也(ヴォーカル&ギター)
1962年6月28日生。 愛媛県出身。1995年自らが中心になってBLUSE RANBLER(北井元、高瀬順、須川光、大西真、海老沢英一、石川正康)を結成。『Called The Tune at JIROKICHI』ライブレコーディングCDを発表する。1999年ハーモニカの八木のぶお、ドラムの松本照夫等参加によるソロシングルを発表する。
2000年池田哲也ACOUSTIC TRIOとして活動を始める。
2002年バンド名WA(わ)として都内や地方中心に活躍する。2004年自らのアコースティックR&R BLUES BAND「WA」のファーストアルバム『思い出横丁』、2011年セカンドアルバム『バンド漫遊記』を発表する。
2010年ベースの藤井裕、ギター中野新哉と3人で華たかだかを結成。
2012年藤井裕還暦誕生日ライブでは上田正樹、Char、金子マリ、三宅伸治、石田長生達ミュージシャンと共演。2012年から3年連続で、大阪の野外イベント春一番にも出演。2013年10月華たかだかファーストCD(DVD付)を発表活躍中!
そして2002年高円寺に自らのライヴバー「楽や」をオープンさせて現在に至る。
ジョン・レノンとボブ・マーレーをこよなく愛す!

中野靖之(ギター&ヴォーカル)
13歳でギターを手にし、すぐにロックバンドに加入。次第にBluesに興味を持ち、黒人音楽のとりこになる。ロックバンドを離れた後は、路上で夜な夜なブルースを奏でる“ブルース流し”として巷で有名であった。
永井ホトケ、塩次 伸二、etc…有名ミュージシャン達と無数のセッションワークを通じ、次世代の日本のブルースシーンを担う存在として注目される。
2度にわたりシカゴに渡米、現地でカルロス・ジョンソンやヴァンス・ケリーなどとセッションを行い、本場のグルーヴを身体で学ぶ。その後、FLYING ONO BAND、なまず兄弟、自身のリーダーバンド中野ヤスのFunky Bowlなどで活動。今現在はR&Bシンガー播東和彦率いるBando Band、日本を代表するドラマー松本照夫率いるWet Lipsのギターに抜擢。その他、様々なセッションで活躍中。Blues、R&B、Soul、Funk、New Orleans、様々な分野において魂溢れる熱いプレイスタイルに定評があり、都内を中心に、全国幅広く活躍中
 




 【GUAPOS】
佐藤ひびき(Vocal)、稗田隼人(Guitar)のユニットで、ジャズやボサノヴァなど癒しの音楽を奏でます♪

 

 

 

 

 

【Beat Bahnhof】
2012年結成 東京生まれのスカバンド 「ビートバンホフ」
トラディショナル・スカ、ツートーン・スカ、サード・ウェイヴ・スカのサウンド、カルチャー、アウトフィットを継承しつつ、発展と発見し続ける独自的解釈「4th Wave SKA」をキーワードとする。
2014年に行われた東京スカパラダイスオーケストラ主催イベント「東京スカジャンボリー」にてオープニングアクトを務める。
2015年4月はロンドンにて開催された世界規模のスカイベント「The LONDON INTERNATIONAL SKA FESTIVAL 2015」に日本人バンドとして初の参加。
その後も海外からのオファーが多数に及んでいる。

 

 

 


【Clap Stomp Swingin'】
ホンキートンクな調べに乗せて今宵もヤツらがやってくる…
関西初ズッコケドタバタ4人組によるエンターテイメントスウィングShow!!

「ハッピーじゃなきゃスウィングじゃない!!」



【保利太一】

「ホントなんか天才ですんません」ネオ・フォーク/ブルース界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!

ゆとり世代!

2015年1月、P-VINE RECORDSより1st ALBUM「ゆとり」をリリース。

ゆとりない日々に、ゆとりある唄を。



【ヤン・フレンジー】
大阪府出身のOLシンガーソングライター。残業やら会議やら強さや弱さや思惑なんやかんやと戦いながら、土日祝代休有給振休をフル活用して全国に歌いに行く日々。古いロック、ジャズ、

ラテン、ボサ、日本歌謡などを好む。それらを無節操なまでに吸収し、ガットギターで昇華したサウンドに、一癖ある独自の日本語歌詞を乗せ、曲ごとに表情を変えながら歌い、彩る。ソロの弾き語りスタイルを中心に、時折、バンドを従えつつ、関東近郊に加え、呼ばれたら全国どこでもライブを行っている。他称デジ女。出演依頼絶賛受付中!

 

 

 

【Krumpers Brass Band】
2010年結成以来、
本場ニューオリンズにおける現在形のブラスバンドを目指し、現地の音を追求している。迫力のある生音を武器に、ブラスバンドアレンジされたR&B/ファンク/トラディショナルジャズをあらゆる場所で奏で続ける。2014年10月に7インチアナログ ”Encore(Jay-Z) / Just The Two Of Us(Grover Washington Jr)” をリリースし異例のセールスを叩き出した。

 

 

 

 

 


【ナギラアツシのワンダフルワールド】
バンバンバザール主催「勝手にウッドストック2013」打ち上げにて結成。
ナギラアツシを中心にRock,Folk,Swing,Blues等バックグラウンドが絶妙に絡み合ったライブは各地で評判。




【ナギラアツシ & the GKG-1】
高円寺ミュージックストリートの初日のメインステージ出演が決まったが、自身のバンドメンバーが多忙につき危うく弾き語りせざるを得なかったナギラアツシが、巧みなバンドマンナンパ術でまさかの自身のバンドより多いメンバーを集める事に成功!!
メンバーはNell Dripのベーシスト蔦谷利彦、チーナフィルハーモニックオーケストラのスチールパン奏者タカヒロ、
宇田川別館バンド/MAHOROBAよりドラムのGOLTAとサックスRin!
この日だけの一期一会か?はたまた続いていくのか?その結果は如何に??
 
※注
GKGはギックリ腰の意。-1はスチールパンのタカヒロがギックリ腰ではない為。




【Ayaca Saito】
ひとりよりも誰かとつるみたい無所属シンガー。

高円寺で出会ったミュージシャン達をとっ捕まえて活動中。jazz、blues、R&Bなどなど。
好きなお酒は芋焼酎。
 


 
【夢Brass Band】

オリンピア、エクセルシオールなど伝統的ニューオリンズブラスバンドサウンドをルーツに持ちながらも、

マエストロ近藤の破壊的ともいえるパフォーマンスと融合し唯一無二の世界観を作り上げる。
 

 


 
【Funk up Brass Band】

blackmusic,jazz,gospel,latin,funk,RB,Soul、踊れる音楽を奏でます!

HIPでFUNKY!JAZZY!SEXY!マーチングパレードはバンドの真骨頂。
 
 

 


【ルリイロ】
オルタナティブ.シューゲイザーを基調とした音楽をやっています。アコースティックでHipなGrooveは、クラシックなオープンカーで緩やかな秋風を感じるがごとく!ビター&ソウル!!
 

 

 


 
【りか】
ウクレレ片手に日本全国、居酒屋から寿司屋、ラーメン屋、本屋、教会、お寺、自動車教習所、小学校、保育園から高齢者施設など、幅広くユニークな場所での音楽活動を展開し続けている。
 
 
 
【華子】
ラスピーボイス(ハスキーでパワフル)の歌い手。
都内ライブハウス、ライブバー、クラブ、路上等で活動中。
 
 

 


【ダイヤ・ピアノ・サンタ】
面白いピアニスト。
軽快な歌に乗せて、 クラシック音楽、ブギウギ、日本民謡を取り入れた独特のピアノスタイルを演奏する。
都内を中心に演奏活動を行い、 劇場やライブハウスを感動と爆笑の渦に巻き込む。



【おこめBAND】
おこめ×徳力洵×西山裕太トリオにDr.藤井マサユキを迎えたスペシャルバンド!
古くて新しい欧風歌謡ショウをお楽しみください♪
 
 

 


【テツモトミキ】
名古屋の酒場の歌い手。JAZZスタンダード曲etc、オールドスタイルを中心とした、ピアノ弾き語り。“お酒が進む音楽”をモットーに、主に名古屋、時々、中央線沿線にて活動中。
 

 


【徳力洵BAND】
徳力洵が出会った人々と、オリジナルやカバーを一生懸命演奏するバンドです。
 

 


 
【スダッチ&SPコネクション】
オールグリーンかもしれないソウルミュージックでShow!
 

 

 

【木製の椅子】
シマダユリカ(Vo・作詞)と松澤雅城(Gt+Vo+Cho.・作詞作曲)によるユニット。
2003年の結成から西東京を中心に活動を広げる。
古きよき時代のjazz、Blues、Soul をゴクリと飲み込んで紡ぎ出すのは、色気と強さを持った「木製の椅子のロック」。
ユニットとはいえ2 人で演奏したことはほとんどなく、常にパーマネントバンドの形態でライブを行っている。
静かで冷たい情景から激しいまでの熱さまで、曲によって実に様々な表情、そして風景をみせるバンドである。

『木製の椅子』とは「時間を重ねてますます味の出るもの存在感を放つもの」の意味。

2015年4月、P-VINEレコードから2ndアルバム「Just」を全国リリース。

 

 

◆開催場所◆